こんにちは、おるどんです!
この記事では、現在の歯並びの写真と矯正治療を始める前の写真を比較してご紹介しています。今後も、治療の進み具合にあわせて写真を随時更新していく予定なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
【現在の概要】
- ブラケット装着:2024年8月~
- 現在の最新:2025年4月(調整8回目)
- ここまでやったこと:抜歯と右側上下の犬歯を牽引(だけ)
- 治療前より確実に改善中!(まだまだ途中です)
※写真雑ですみません〜!
Before → After(正面)


Before → After(下の歯)


📍 ここまでの経過
- 調整は8回経過
- 下の歯のがたつきがかなり改善
- 抜歯痕がほぼ埋まりつつある
- 1・2番のがたつきが自然に緩んできた
■ 治療前の全体写真
大変お見苦しいですが、Beforeの写真を載せます。矯正歯科で撮影されたものです。
2024年春
ちなみに、カウンセリング時に撮影した写真はもらえる医院ともらえない医院があります。私は5件回って1医院だけいただけました。自分で撮るのは難しい写真なので、とてもありがたかったです。精密検査まで進むと、いただけることが多いかもしれません。
📸 自分で撮影した写真



笑顔の写真

私の歯並びは過蓋咬合と八重歯があるタイプで、意外と見た目ではがたつきが目立ちにくい状態でした。正面から見ると「そこまで悪くないのでは?」と思えることもあり、正直なところ、「歯並びが悪くても見た目はなんとかなるかも」と思っていたんです。でもそれはあくまで見た目=審美的な部分だけの話。実際には、噛み合わせや歯の磨き残しなど、機能面ではたくさんの問題点を抱えていました。
■矯正のBefore・After写真は撮っておこう!
歯科矯正を始める前には、**必ずBeforeの写真を撮っておくことを強くおすすめします!**というのも、治療は数ヶ月~数年かけてじっくり進んでいくため、自分では変化に気づきにくいことが多いんです。特に毎日鏡で見ていると、「本当に良くなってるのかな?」と不安になることもありますが、最初の写真と見比べてみると、「ここまで整ったんだ!」と実感できます。
また、矯正が進んでからはAfter写真も忘れずに記録しましょう。正面・横・笑顔・上から・下から…など、角度を変えて撮っておくと、あとから見返したときにとても参考になりますし、自分の頑張りの証にもなります。もしSNSやブログなどで情報発信をしたい場合にも、写真は大きな説得力になります。
私自身も、「もっと綺麗に同じ角度でとっておけばよかった…」と後悔している部分もあります。これから矯正を始める方、すでに治療中の方も、思い立ったタイミングでぜひたくさん写真を残しておいてくださいね。
早く治療を終えて、完璧なビフォー・アフター記事を載せたいです!!
おまけ:撮影時に使っているアイテム
矯正歯科で撮影に使われていたマウスオープナーが気になって、Amazonで購入してみました。
実際に使ってみると、奥歯までしっかり見える&口全体の写真が撮りやすいので、とても便利!少し口が疲れますが、記録用の写真をきれいに残したい方にはおすすめのアイテムです。
レビュー評価はそこまで高くないのですが、私自身は特に不便を感じずに使えています。プラスチック製でやや繊細なので、力の入れすぎには注意が必要です。
▶︎ [Amazonで商品を見る]